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知覚としての身体から、情報としての個人へ。
情報技術と知覚との関係を、時代の変化とともに克明に描き出し、私たちの身体や、その存在について、独自の視点から作品を発表し続けるアーティスト、三上晴子。彼女の活動を総合的に紹介する本展は、滞在制作による新作インスタレーション(YCAM委嘱作品)と、関連展示2作品を含む大規模な個展となります。 展覧会特設サイト:http://doc.ycam.jp/ ■展示作品 三上晴子「Desire of Codes」(新作/YCAM委嘱作品) ■関連展示 池上高志「MTM [Mind Time Machine] 」 (新作/YCAM委嘱作品) 三上晴子+市川創太「gravicells ー重力と抵抗」(改訂新バージョン/YCAM委嘱作品)
※掲載情報について |
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