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伝統と斬新さを上手に取りいれた作品を発表し続ける矢野晃浩は、
京都で陶芸を学び、笠間で修業した陶芸家です。 化粧土を用いた伝統的な象嵌(ぞうがん)技法に、細胞分裂を彷彿させる斬新なデザインを取り入れた作品は、曲線的なフォルムと相まって、力強い「生命力」を想わせます。 また、今回は日常での使い易さを考慮した深い色合の器や、伊羅保(いらぼ)釉のランプシェード、可愛いメロン型の蓋物などを含め、約50点の作品を一同に展示いたします。 ■日時 2010年4月24日(土)~30日(金) 11:00~19:00 ( 最終日は17:00まで ) ■会場 街角ギャラリー どち TEL;043-247-3601 千葉市中央区汐見丘町16-13 タリアセン汐見1F JR総武線 西千葉駅南口より徒歩7分 駐車場あり ■入場 自由*無料 ■作家; 陶工房いろはHP http://homepage3.nifty.com/iroha2009/
※掲載情報について |
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