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国土交通省からダム事業の検証対象箇所が発表され、山形県最上小国川ダムは検証対象となった(平成21年12月25日現在)。釣り人の目に映る最上小国川の河川環境は「まあまあ良い」である。出水は良好な河川環境を保つ重要なファクター。ダム建設によってもたらされた河川環境の悪化を経験した釣り人が、最上小国川ダムの建設に警鐘を鳴らします。水質悪化、水棲生物の生息環境の変化、そして魚の遺伝子的多様性の欠落を生む「ダム建設」について釣り人とともに考えてみましょう。取材映像や地域の報告をもとにお話しします。
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