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★EV・HEV・PHEVの量産(自動車用)、スマートグリッドの実現(蓄電用)を背景に2020年には3兆2000億円の市場規模(野村証券)と予測される大型リチウムイオン電池のキーテクノロジーである構成材料の最前線の動きを探る!!
★容量、出力、コスト、安全性、寿命等競争要因があるが、どの材料に、どんな課題があり、どこにビジネスチャンスがあるのか!? 又、現在、どこまで開発が進んでいるのか!? ★本セミナーでは・・・ 大型リチウムイオン電池の構成材料に焦点を当て、その性能・安全性・寿命からみた特性比較を始め、コスト試算からみたビジネスチャンスと、正極材料・負極材料・電解液・セパレーターにおける最新技術に至るまで、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
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