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インドはリシケーシ、スヴァーミー・ヴィシュヴァルーパナンダと川崎あき子先生が来日されます。
これまで修行に専念されてきましたが、昨年ギリシャ、ブラジルへ招聘されての初来日。 立派なヨーガ行者でおられるスヴァーミと交流できる、大変なチャンスです。 ●開催日:2010年6月26日(土)・午後18時~20時頃 ●会 場:小田急線狛江駅前泉の森会館3階(狛江市元和泉1-8-12) *小田急線狛江駅北口より徒歩1分 ●参加費:2,000円 ●定 員:90名 ★事前にメール・FAXで予約ください。 Y.L.Sグループ トリャンバカム・ヨーガ・センター早野智子 電話/FAX:03-6304-6372 e-mail:info@tryambakam.jp ホームページ:http://www.tryambakam.jp/ ◆◇◆スヴァーミー・ヴィシュヴァルーパーナンダと川崎あき子先生のご紹介 ◆◇◆ ◆スヴァーミー・ヴィシュヴァルーパーナンダ オリッサ州のニマプール出身。 大学卒業後、The Divine Life Society(シヴァーナンダ・アーシュラム)のオリッサ支部の総長であるシヴァチダーナンダ師に師事。 1990年、YVFA(ヨーガ・ヴェーダーンタ・フォレスト・アカデミー)のコースに入る。 3ヵ月のコース修了後、さらなるヨーガ修行(アーサナ、プラーナーヤーマ、瞑想など)に関心を持ち、リシケーシのシヴァーナンダ・アーシュラムのYVFAでその機会を得、後にヨーガを指導する。 シヴァーナンダ・アーシュラムの多くの聖者からの古代の哲学を学ぶ。 1998年、S. N. ゴーエンカ師による仏教瞑想から真のヴェーダンタ哲学の教えを受ける。 2001年のマハー・シヴァラートリの日にグルデーヴ・スヴァーミー・チダーナンダ・マハーラージ師らよりサンニャーサ・ディークシャを授かる。 2006年、よりすばらしい経験が、古代のグル、シュリー・デーヴェーンドラ・ヴィギャーニ・マハーラージ師によってもたらされた。 スヴァーミージーの言葉 「自分の名前や肩書きはいろいろと書けても、純粋意識(いわゆるコンシャスネス)は一つなのだから書くことはできない」。 ◆川崎 あき子 友永淳子氏主宰の「友永ヨーガ学院」に2004年まで20数年間在籍。その間指導者養成コース4期生を修了。 2000年から2004年まで成瀬貴良氏主宰の「ヨーガ・サンガティ」に在籍、ヨーガの理論を学ぶ。 2004年秋生活の拠点をインドのリシケーシへ移す。 2007年末、スヴアーミー・ヴィシュヴァルーパーナンダとともにトラスト(アーシュラム)を設立、現在に至る。
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