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2000年8月、都市型フェスティバルとして産声を上げた“SUMMER SONIC(サマーソニック)”。
国内初!関東・関西の2大都市での同時開催&出演アーティストを総入替、という画期的なフェス形式のもと、 グリーン・デイ、ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結した。 翌年開催されたサマーソニック01では、ベック、マリリン・マンソンがそれぞれヘッドライナーを務め、 10万人以上を動員。その年開催されたフェスティバルの中で、最高動員数を記録した。 サマーソニック02では、伝説のバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演。音楽業界の“事件”ともいうべき その瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。 サマーソニック03では、もはや世界最高峰のアーティストと言っても過言ではない、レディオヘッドが登場。 スタジアムいっぱいの観客を、感動の渦へと巻き込んだ。 サマーソニック04では、サマーソニック開催元年にも出演したグリーン・デイを筆頭に、ビースティ・ボーイズ、 SUM41、アヴリル・ラヴィーンらが出演。15万5千人もの動員数を記録し、名実共に国内最大級のロック・フェスティバルへと成長。 世界のロック・シーンを牽引するオアシス、ナイン・インチ・ネイルズ、ディープ・パープルなど、新旧のビッグ・アーティストが多数出演したサマーソニック05では、16万6千人を動員した。 サマーソニック06ではメタリカ、リンキン・パークを筆頭に、ダフトパンク、マッシヴ・アタックら、海外フェスが羨むような最強のラインナップに。 動員数もついに18万人を記録。 サマーソニック07は、ヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズと、サマソニ史上初となるヒップ・ホップ・アーティストからブラック・アイド・ピーズを抜擢。 常に変化し続ける音楽シーンを見事に反映したロック・フェスへと変貌を遂げ、動員数は20万人の大台を突破。 サマーソニック08では、日本デビュー前のサマソニ開催元年に出演したコールドプレイがヘッドライナーとして帰還。 また、ザ・ヴァーヴの復活劇も大きな話題となった。 そして、記念すべき開催10周年となったサマーソニック09。開催期間を3日間へと拡大し、ビヨンセ、NE-YO、レディ・ガガ、リンキン・パーク、マイ・ケミカル・ロマンスなど、アニバーサリー年らしい豪華なラインナップと充実のアトラクションが展開された。 サマーソニックの魅力は何と言っても出演アーティスト。 ワールドワイドで音楽シーンを代表するトップ・アーティストはもちろん、ザ・ストロークス、コールドプレイ、カサビアンなど、サマーソニックを機に日本でもブレイクする新人勢が数多く出演するのも大きな魅力のひとつ。 また、ガンズ・アンド・ローゼズ、ハノイ・ロックス、アレステッド・ディベロップメント、ザ・ドアーズなど、 伝説のアーティストが復活を遂げるその瞬間を目にすることができる場所、それがサマーソニックでもある。 アーティストとオーディエンスが一体となって創り上げる真夏の2日間、サマーソニック。 新たなフェーズの幕開けとなる、サマーソニック2010!いよいよ開催!!
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