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 32歳でオーストラリアに出会い、その広さと自然に魅かれ会社を辞めた同氏。同時に、写真家になるという夢を手に入れた。しかし、夢の実現への道は遠く、表現したいものが定まらず何度も挫折しかける。そんななか、42歳のとき小さな展覧会で展示した自身の10枚の作品が気付かせてくれた。撮りたいもの、人に見せたいものは「空」なんだと。 写真のテーマを「空」に絞り、出版が決まり、「写真家」という夢に続く道が次第に現実のものとなっていく。d-laboのディスプレイに映し出される約100点の「空」と、「空と夢」のお話しを通して、人生について考えてはいかがだろうか。 本イベント提供者 
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