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クリエイティブデザイナー服部滋樹さんと、武蔵野美術大学教授でファッションデザイナーである津村耕佑による、「インテリアと本とスタイル」についてのトークセッション。デジタル化が進み情報を伝える媒体が変化していく時代の中で失われつつある「スタイル」とは何か、2人のデザイナーがそれぞれの視点から考える。
日時:2010年7月17日(土)18:30~20:30(開場18:00~) 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 定員:100名様 入場無料 ご参加方法:先着順 お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店 03-5485-5511 受付時間: 10:00~22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) <プロフィール> ■服部滋樹(はっとり しげき) graf代表・デザイナー・クリエイティブディレクター・京都精華大学デザイン学部建築学科 准教授 1998年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年“decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。オリジナル家具の企画・製作・販売、店舗・住宅・建築設計、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、ブランディングに至るまでプロジェクトごとに幅広い活動を行っている。 ※graf:decorativemode no.3 design inc. スペースデザイン、家具、照明、グラフィック、プロダクトデザイン、アートから食に至るまで「暮らしのための構造」を考えてものづくりをするクリエイティブユニット。既存のものにとらわれない自由なデザイン展開で、多方面にわたり活動中。大阪を拠点に、ロンドンオフィス、東京ブランチも展開している。 ■津村耕佑(つむらこうすけ) ファッションデザイナー 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科教授。'94年にファッションブランドFINAL HOME を立ち上げる。デザイナーとしての活動と同時に、時代、社会、都市を見つめた造形作家としても制作活動を続けている。 <プロジェクト紹介> 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科ファッションデザインコース4年生37名による企画展。常に新しい情報を届ける場としての書店と、常に新しいものを求められるアート・デザインの世界を学んでいる学生とのコラボレーション「本と重なるとき」Fashion as Art Project。 ▼イベント詳細、お申し込み等についてはコチラ http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201007/mauabcproject_fashion_as_art_p_4.html
※掲載情報について |
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