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この映画祭はロシア、韓国からの海外映像作品、一般公募作品、主催のシューレ大学の学生作品に加え、ドキュメンタリー作家の原一男監督の作品を上映します。それぞれの上映後にはトークセッションも設けており、最終日には原監督の講演会もあります。映画のテーマも多様で平和、性的少数者、働くなど多岐にわたります。 今年は、映像作品と戦争体験者を交えてのディスカッションを通して戦争・平和について考える「平和部門」を新設。昨年に引き続き、フリースクールの子どもたちが作った映像も上映します。 「観る」ことは、出会うことであり、自分が変わることであると私たちは考えています。この映画祭では、映像という表現を通して、この生き難さが覆う社会を考え、立ち向かおうとしている人々が出会い、つながって行くことを目的としています。皆さんのご来場をお待ちしています。 ●上映作品 ・原一男監督作品「極私的エロス・恋歌1974」 ・海外作品「Bullets in the Hood」DCTV、他3本 ・一般公募作品 「bloom」「日記2006-2010」「FACE TRIP」 ・シューレ大学作品 ★上映作品の詳細、最新情報はホームページ/twitterでご確認ください。 http://shureuniv.org/filmfes/ http://twitter.com/shureuniv ※最終日の29日には原一男監督の講演会を予定。また各回終了後に制作者のトークセッションがあります。 ●とき・ところ 日 時 8月27日(金)~29日(日) 会 場 シューレ大学特設シアター(東京都新宿区若松町28-27) 参加費 各回当日1200円 早割1000円 27日全回共通ウィークデーパス 1500円 全回共通フリーパス 3000円 ※フリースクール部門は500円(当日券のみ。申し込み不要) 定 員 各回50名(全席自由) 主 催 シューレ大学国際映画祭実行委員会 ●問合せ・申込先 シューレ大学国際映画祭実行委員会 TEL 03-5155-9801、E-MAIL siff@shure.or.jp URL http://shureuniv.org/filmfes/
※掲載情報について |
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