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「砥部焼陶和会」は、若い陶工が互いに研鑽しあい、陶芸の基礎を究めることにより陶磁器産業への貢献することを目的として、昭和34年(1959)に発足しました。会員は合同作品展のほか、砥部焼の振興事業に積極的に協力するなど、活発な活動を続けています。会の発足から50周年にあたる本年、テーマを「受け継がれる伝統」とし、砥部焼の代表文様である「からくさ」を取り上げ、20名の若手会員がそれぞれ思う「からくさ」を表現します。
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