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仕事で、 ・頑張っているけど成果がでない ・できればだれかにやってほしい ・なんとかできるけど、疲れきってしまう ・正直、それにやる気を感じることが少ない こんなことってありませんか? なぜそうなるのでしょうか? それは自分の「弱み」で仕事をしている可能性が考えられます。 「弱み」で仕事をしても、よい成果がでることはほとんど期待できません。 一方で、仕事で「強み」を使う機会のある人はそうでない人よりも、 6倍も仕事へのエンゲージメントが高いという調査報告もあります。 成果を出し、仕事と人生が充実する最大の要素は「強み」を活かせているかどうかなのです。 今回、強みの資質を計測する「ストレングスファインダー」と「VIA-IS」のそれぞれの結果と、「強み」「弱み」仕分けワークを行いながら、自分特有の「強み」と「弱み」を明らかにしていきます。 本イベント提供者
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