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ウィーンの主要オーケストラのメンバーにより1986年に結成されたウィーン・モーツァルト・オーケストラ。その最大の特徴は、モーツァルト活躍当時そのままのエレガントな衣装やかつらを身にまとい、18世紀末の「音楽アカデミー」と呼ばれていたコンサートの優雅な世界に聴衆を誘うことです。
今回はイザベル・ブリングマン(ソプラノ)とセバスティアン・ホレチェク(バリトン)も加わって、交響曲のみならずオペラ・アリアを歌い上げます。 新春に相応しい華やかなコンサートに是非お越し下さい。 【演奏曲】歌劇「魔笛」より“パ、パ、パ、パパゲーナ” 交響曲第40番より第1楽章 歌劇「フィガロの結婚」より“恋とはどんなものかしら” 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より“窓辺においで” 交響曲第41番「ジュピター」 ほか多数 【料 金】S席¥6,800 A席¥5,500 B席¥4,000 ※ 学生券は各席半額 ※ 会員料金あり
※掲載情報について |
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