アランゲトラム ～カマラヌリッタム　初ソロ公演～

南インド舞踊バラタナティアム
アランゲトラム
～カマラヌリッタム　初ソロ公演～


日時：2010年10月30日(土)


PM0:00 開場
PM0:30～2:15 近藤　紀子 (Nandhita)
PM2:30～4:15 武井　充江 (Tamarei)
PM4:30～6:15 永井　郁子 (Yuwarani)
PM6:30～8:15 坂井あゆみ (Janaki)

スペシャルゲスト
アブドゥル　ラーマン（タブラ演奏）
ソフィヤニ タティパムラ ＆ ガーヤトリ アムールヤ

会場 千代田区いきいきプラザ一番町「カスケードホール」
料金 無料 （予約不要,　全席自由）
主催 ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン [メール連絡先]
後援 インド大使館，純インド料理アジャンタ


アランゲトラムとは？

タミル語で初舞台という意味。舞台の始まりに神に祈りを捧げる演目から、舞台の最後を飾る歓喜の舞までを習得し、師の許しを得たものが観客の前でその踊りを披露するもの。


師：山元彩子

1995 年より、南インド・チェンナイにてダンサー・振付師として活躍中のA.ラクシュマン氏（舞踊学校「ヌリッティヤラクシャナ」主宰）に師事。現在、インド、日本にてソロパフォーマンスをはじめとした様々な活動を行う傍ら「ヌリッティヤ ラクシャナジャパン」を主宰し、後進の指導にあたっている。