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2007年に高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)が21%を超え超高齢社会となった日本。年齢だけでなく、性別、能力の違い等による不当な差別のない、誰もが安心して暮らせる社会をつくる責任がある。とりわけ、 『 Including Diversity (多様性の包摂)』と呼ばれる考えを基本とするユニヴァーサルデザインは、少子化により若年労働者数の減少が続く日本では決して無視できない重要な理念だが、一般にはまだあまり良く知られていない。さまざまな事例を通してユニヴァーサルデザインを理解することで、どのような日本の未来が見えてくるのか?
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