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貴重な考古資料を展示
江戸東京たてもの園には、平成3年に閉館した旧武蔵野郷土館から移管された資料が収蔵されています。本展では、それらの貴重な考古資料を旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳づくりや国づくりが行われた時代ごとに展示し、中世や近世の武蔵野の歴史も振り返ります。また、ギャラリーでは、大正から昭和初期に活躍したカエルグッズコレクターの小澤一蛙(いちかわず)氏が蒐集した郷土玩具や絵はがきなどを紹介します。 写真: 国指定重要文化財「土製耳飾」(縄文時代晩期、下布田遺跡、99342561)江戸東京たてもの園所蔵
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