シンポジウム「美術と場の問題」

同日開始のTAMA VIVANTⅡ「ポイケド・ジャナイ」代官山Sedona展に出品している作家数名と海老塚耕一によるシンポジウム。

ラ・フェンテ代官山1階Sedona催事場にて
予約不要。入場無料。

＜展覧会概要＞
多摩美術大学美術学部芸術学科、海老塚耕一ゼミのカリキュラムの一環として、学生が中心となって企画・構成・運営する現代のアニュアル展です。本展は、奥村昂子、フジモトアヤ、前田千絵子、村上郁、森末由美子、柳井信乃（五十音順、敬称略）の6名の作家による50点あまりの作品で構成されます。