![]()
注目度:
![]() |
ナズドラヴィ・フィルハーモニーは、チェコビールとチェコ音楽をこよなく愛するアマチュア奏者たちにより設立されました。
「ナズドラヴィ」とは、チェコ語で「乾杯」を意味します。 ドヴォジャークの交響曲全9曲をはじめ、スメタナ、ヤナーチェクなどの東欧ゆかりの管弦楽作品を幅広く演奏することを目標としています。 現在は、プロジェクト第1弾として「ドヴォジャーク交響曲チクルスプロジェクト」を進めております。昨年1月に交響曲第1番「ズロニツェの鐘」を日本初演(!)、今年1月の第2回演奏会では交響曲第2番を演奏しました。 今回取り上げる交響曲第3番・第4番は、共にドヴォジャークが作曲家としての地位を確立した作品で、ボヘミア風の美しい旋律を取り入れて高い評価を得た曲です。 ドヴォジャークの出世作となったこの二曲をお聴き頂くことで、 彼の成長の証を感じて頂ければ幸いです。 皆様のご来場を団員一同心よりお待ちしております!! ☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪☆♪☆♪☆♪ ナズドラヴィ・フィルハーモニー 第3回演奏会 [曲目]アントニン・ドヴォジャーク:交響曲第3番/第4番 [指揮] 佐伯 正則 [日時] 2010年12月12日(日) 13時半開場 14時開演 [会場]日野市民会館 大ホール ☆入場無料(チケットなしでご入場いただけます)
※掲載情報について |
|