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開館以来、国内外の優れた同時代美術を紹介してきた同館にて、将来有望な若手作家を取り上げる展覧会です。1976年生まれの泉太郎は、ドローイングや自分の身体、日用品など身近な素材を使用し、自ら課した条件、テーマ、規則の中で撮影した映像やインスタレーションを数多く制作しています。ユーモラスな表現の中に独自の問題意識や世界観を表出させる彼の作品群は、東京国立近代美術館での展示やヨコハマ国際映像祭への出品のみならず、ドイツ、アメリカ、タイ、韓国など国内外に広がり、いずれも高い評価を獲得しています。
※掲載情報について |
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