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 この講演・対談は北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)の都市文化創成基礎科目「アーバンアート論B」(榑沼範久)の一環として開かれますが、どなたでも聴講することができます。 入場無料・予約不要です。 アーバンアート論B 「これから生まれる建築と生態のために」講演・対談 【 日 時 】 2010年12月09日(木) 18:00〜20:00 【 会 場 】 ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3階スペース 【 講 演 】 平田晃久(建築家) 【 対 談 】 平田晃久+榑沼範久 【プロフィール】 平田 晃久(ひらた・あきひさ) 建築家。東京造形芸術大学、日本大学、東京理科大学、東北大学、京都大学非常勤講師。 設計「House S」「枡屋本店」「sarugaku」「イエノイエ」(2008年横浜トリエンナーレ・インフォメーションセンター)「csh」「alp」など。 著書『animated--生命のような建築へ』(グラフィック社)、共著『建築と植物』(INAX出版)、『20XXの建築原理へ』(INAX出版)、 『建築家の読書術』(TOTO出版)など。 榑沼 範久(くれぬま・のりひさ) 研究者。横浜国立大学准教授。 論文「知覚と生4−建築の生態学(1)」(『SITE ZERO/ZERO SITE』no.3、メディア・ デザイン研究所)など。 訳書『視覚論』(ハル・フォスター編、平凡社)など。 詳しくはこちら 
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