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「あざみ野コンテンポラリー」は、社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、
まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。 第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、 日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。 映像は、空間・時間的制約を超えてイメージの世界に飛躍することを可能にします。 明滅するイメージの向こう側から、確かに感じられる20人の作家の「手ざわり」。 作品を通じて日常の空間や認識がスライドしていくような感覚をぜひ体験してください。 詳しくはこちら 展覧会 Exhibition 触ると動き出す映像 ・色と光の渦に包まれる映像 ・忘れていたあの風景に出会う映像 — 6組のアーティストが異なるアプローチで描き出す、ひそやかな映像世界。 [会 期] 2011年2月5日(土)〜2月20日(日)※会期中無休 [時 間] 10:00〜18:00 [会 場] 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2 [入場料] 一般200円(高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方および同伴者1名は無料) [出品作家]川戸由紀(かわどゆき)、志村信裕(しむらのぶひろ)、田村友一郎(たむらゆういちろう)、plaplax(ぷらぷらっくす)、松本力(まつもとちから)、横溝静(よこみぞしずか) 詳しくはこちら 上映会 Theater 現代アニメーション界をリードする山村浩二と、新鋭作家12人による短編を一挙上映。アニメーションの「いま」を語るには見逃せない2日間。 [日 時] 2011年2月19日(土)・2月26日(土) 各回14:00〜(開場13:30) [会 場] 横浜市民ギャラリーあざみ野 レクチャールーム [入場料] 当日200円(高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方および同伴者1名は無料) [出品作家] 一瀬皓コ(いちのせひろこ)、植草航(うえくさわたる)、大川原亮(おおかわらりょう)、奥田昌輝(おくだまさき)、クリハラタカシ、銀木沙織(しろきさおり)、新海岳人(しんかいたけと)、中田彩郁(なかたあやか)、早川貴泰(はやかわたかひろ)、平山志保(ひらやましほ)、横田将士(よこたまさし)、和田淳(わだあつし)、山村浩二(やまむらこうじ) 詳しくはこちら
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