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ミニマルと複雑系の共存 ̶ 空間と時間の彫刻
世界で反響を巻き起こす期待のアーティストの新作を紹介 「scopic measure」第13弾には、世界最大規模を誇るメディアアートの祭典「Ars Electronica(アルス・エレクトロニカ)」デジタル・ミュージック部門において、ゴールデン・ニカ(大賞)を受賞した黒川良一が登場。複数のモニターとスクリーン、そして多チャンネルのサラウンドシステムを用いた、緻密な映像と音響表現によるインスタレーションを展示します。「空間と時間の彫刻」と評される、ミニマルと複雑系が共存するオーディオビジュアルの研ぎ澄まされた世界をご紹介します。
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