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 『デザインとは、形や空間など見た目を考えるだけではない。1つ1つのプロジェクトにとって最も重要なのは、「何をデザインするのか」を、考えることだと思う。』と語る成瀬・猪熊建築設計事務所の2人。付箋をデザインするのに紙を作ることから考え、内装をデザインするのに壁が全くない状態から設計し、集合住宅をデザインするのに建物の用途そのものを思索する。2人にとって、デザインの前提条件もデザインの対象になっている。本当に世の中に必要で、様々な人達が喜ぶものは、きっとそういうところから生まれてくるのだと思う。 本イベント提供者 
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