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“日本のヘレン・ケラー”大石順教尼(無手の聖人)の最後の弟子:南正文ドキュメンタリー
映画「1/4の奇跡」入江富美子監督最新作、監督講演もあります。 6月25日(土)12時半開場 13時開演 那覇市 てぃるるホール (那覇市西3-11-1) 地図はコチラ↓ http://www.tiruru.or.jp/?page_id=31 問い合わせ はーとおぶゆいまーる 鋒山(ほこぴー) 070-5494-2924 heartofyuimaru@gmail.com 一般 前売券 2200円、当日券 2500円、4枚セット組「1/4の奇跡割引チケット」8000円 高校生以下1000円、未就学児無料 ※託児サービスの利用を希望される方は事前にご予約をお願いします。 映画内容 自分を越えること、それは... 少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。 「禍福一如」「生まれ変わってもまた手のない私でありたい」。 南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。 順教尼の著した本「無手の法悦(しあわせ)」を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。 南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。 監督 入江富美子(いりえ・ふみこ) 2児の母として子育てをしながら、アロマセラピスト、企画(講師、イベント、セミナー、グッズデザインなど)、制作(絵本など)を行っている。 2005年の大晦日の夜、突然感謝することの大切さに気がつき、「宇宙に感謝の量を増やしたい!」と一念発起し、主婦兼映画監督の道に入る。 撮影、インタビュー、映像編集、そして挿入歌を作詞・作曲し、その上、ボーカルにも挑戦。こうして、仲間とともにつくりあげた山元加津子さんのドキュメンタリー映画『1/4の奇跡~本当のことだから~』は、各地で反響を呼び、シカゴ大学で上映されるなど、国外でも高い評価を得ている。 現在は、映像制作のかたわら、監督、ミュージシャンとして、歌ったり講演をして全国を飛び回っている。 注意事項 ・ホール内は飲食厳禁です。 ・駐車場があまりありません。出来るだけ公共交通機関でお越し下さい。 ・てぃるる地下駐車場が満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用下さい。 ・ただし会場周辺の路上パーキングはおすすめしません。 (1時間おきに延長料金を支払わないとレッカー移動される恐れがあります。) バス案内 ○那覇バス:市内線/1・2・5・15、市外線/45 ○バス停:パレットくもじ前→三重城(約15分/220円) 南正文ドキュメンタリー 予告編 http://p.tl/zaHS
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