[セミナー] １８８社落ちても内定が得られる就職活動

就職内定率が段々と低下している中、
大学生の就職活動は、さらに混迷を極めております。

大学によっては、１０人のうち８人が、
就職先も決まらないまま卒業してしまう大学もあります。

かくいう私、高田晃一も就職活動で苦労したひとりでした。

私は大学院新卒の就職活動にて、４６都道府県に行き、
約３００社訪問して、１８８社落ちて内定ゼロの状態でした。

学科で就職先が決まっていないのが私だけとなったとき、
「これではまずい」と考えを改め、独自の方法を考案しました。
この方法を実行したところ、立て続けに１０社から内定を得ました。

さらに、現在行っている就職活動コンサルティングでは、
この方法を用いることにより、約２６０名の学生を内定に導きました。

特に７０社以上落ちた約１００名の学生を内定に導きました。

今回のセミナーでは、
確実に内定を得られるための根本的な考え方をお伝えします。