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「見た目問題」とは、顔や身体に生まれつきアザがあったり、事故や病気によるキズ、欠損、やけど、脱毛、麻痺、斜視、アルビノ、眼瞼下垂、白斑、アトピー性皮膚炎・・・and more、
「見た目」に症状がある人たちが、その「見た目」がゆえに日々ぶつかる問題です。 その「見た目」から、街や駅で、ジロジロと好奇の目で見られたり、 飲食店や電車内で、時には心ない言動を浴びせられ、傷つくことも…。 日本には、そんな「見た目問題」に悩む当事者が、およそ100万人います。 そして彼らは、そのような環境に身を置き、毎日のように「一般の人(非当事者)との接触」に細心の注意をし、慎重に(少し臆病に)なりながら生活をしています。 もしあなたが、彼らを目の当たりにした時、 顔に赤いアザがある人や、事故や病気で顔が変形している人に出会ったら、まったく問題なく、なにも気にせず、楽しく会話をはじめられますか? 普通、ビックリしてしまいませんか。戸惑って、うまく会話できないとは思いませんか。 正直そう思います。 彼ら当事者の「見た目」が、コミュニケーションの壁になり、困ることはあります。 そんなふうに、彼らの「見た目」が気になってしまうのは、いけないことなのでしょうか。 …実は、ちっともいけないことではありません。 「見た目」の症状が気になってしまうのは、多くの人にとって自然なことです。 「見た目」の違いが壁となり、どうコミュニケーションをとればいいのか分からない。 けれど、彼ら「当事者」とも、笑って話せるようになりたい。 今まで、何度もそう思ったアナタに、「見た目問題」当事者と、うまく笑って話せるコミュニケーション・テクニックをお教えします。 講師は、「日本最多の「見た目問題」当事者と友達になった非当事者」外川浩子と、 極度の人見知りを研究・分析・挑戦で克服したアルビノ当事者のエンターテイナー粕谷幸司。【有料セミナー:4,500円 ※要申込(詳細は mfms.jp へ)】
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