不動産投資セミナー　11月26日 「自分の身は自分で守る！不動産の契約知識」

不動産投資を行う中では、様々な人・企業との間で取引を行う必要があります。

およそ取引というものは、お互い相手方に対して何らかの約束をするものであり、こうした約束事が「契約」です。

不動産投資の場合、物件を買うとき・売るときには「売買契約」、購入した物件をテナントに貸すときには「賃貸借契約」を締結することになります。

契約というのは守られるべきものですが、残念ながらすべての契約が守られているわけではありません。

契約を締結したからといって、絶対に相手が約束を守ってくれるというのはあまりにも楽観的過ぎます。

逆に、安易に約束をした挙句、結果的に契約違反によって違約金や損害賠償をする羽目になるというのも、事業を行う者としてはリスク管理が甘いと言わざるを得ません。

このセミナーでは、不動産投資に必要な契約知識について解説いたします。

正しい契約知識を身につけることで、自分自身に権利・利益を守り、投資におけるリスクを小さくすることができます。

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