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この展覧会では美術館自体を「公園」など身近な憩いの場に見立て、アーティストの鈴木康広がつくり出すユニークな「非日常の入口」へと来館者を誘います。「地球」「まばたき」「りんご」「僕」という4つの創作の鍵を手がかりに、BORDER(境界線)を探るユニークな試みを展開。会場には新作に加えて、創作の原点となったパラパラマンガもあちこちに設置されます。観衆はそれら「動くスケッチ」を通して、作家の思考プロセスを追体験できるでしょう。
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