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第3回目となる今回は、京都を飛び出し大阪へ。
大阪へ飛び出したので、今回は京都のことは横にさて置き、「300㎥の家@ポーゲンポール」と題し、これから100年を考える「京都2111」と100年を超える長き歴史を持つドイツキッチンブランドのポーゲンポールがコラボレーションした新しい住宅の展示会を開催します。 「300㎥」とは日本の平均的な住宅面積である30~35坪を容積に換算した数値です。 この聞き慣れた「面積」も「容積」にかえてあらわすだけで新たな視点が生まれるのではないでしょうか。 「京都2111」の6組の建築家は「300㎥」とポーゲンポールキッチンをキーワードに既存の形式に捉われないアイディアとデザインで100年後の住宅の未来を志向します。 一緒に100年後を考えてみませんか?みなさま是非お気軽にお立ち寄りください。 (入場は無料です) 参加建築家 浅見俊幸建築研究室 浅見俊幸 片岡英和建築研究室 片岡英和 空間工房 用舎行蔵 河野太郎+村西弘至 +0 atelier 中名太郎 塔本研作建築設計事務所 塔本検索 atelier BORONSKI ボロンスキーピーター
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